エイジ オブ ロックス

娘と一緒だったので、ちょっと困るシーンが結構あって、どうしようかと思ったけど、映画自体は能天気に楽しめた。


トムクルーズのボーカルがイケてて驚いた。キャサリン=ゼタ=ジョーンズやっぱり好きだなぁ。

フォーリナーとかジャーニーとか、パットベネターとか、懐かしくて思わず頬が緩んでしまう曲のオンパレードで、それをアンプの音量絞らずに聴けるってだけでも最高だ。アメリカン=商業=ロックに魂があるのかみたいな議論は、違う文脈の話。

なんていいながら、実はメアリーJブらイジが一番輝いていたな、なんて思ってたりもする。dvdになったら買ってしまいそう。