2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

エアロスミス

僕の中にいるロッカーって奴は、 ぶっ飛んでて、ハグれてて、アブナイ空気を持っているけど、 セクシーでかっこいい。僕の中で唯一のロッカーは スティーブンタイラーで、 最高のロックバンドはエアロスミスだ。 70年代半ばから後半にかけて、洋楽に夢中でア…

三銃士

クイーンのライブinモントリオール1981に感涙。We will rock youで幕を開け、これでもかと言わんばかりに名曲のオンパレード。フレディが存分に暴れ回り、ブライアンメイがクールにキメる、正に彼らの絶頂期のライブでロックの歴史を語る上でも外せない…

マネーボールはブラピファンには堪らない作品で、彼の持つオトコの色気に、意味もなく嫉妬してしまうのである。同い年だというのに、なんたる違い。僕なんぞ、枯れ乾いてしまったなぁ。 1911は気合が空回りしたのか散漫とした印象で残念。ジャッキーチェ…

今年を振り返る

こうやってレースを振り返って見てわかることは、完走に値する実力がなかったんだ!という当たり前の事実で、スピードは中途半端で、スタミナに至っては全く足りないという事だ。脚の半端さが情け無い。 でも、こういう悔しさが明日の糧になるはずだと、僕は…

沖縄備忘録2

二度目の普久川に入った瞬間にズルズルと後方に落ち始め、あっという間に集団から脱落。呼吸が乱れているわけでもなく、脚が張っている訳でもないのに、力が入らない。進まない。裏ももがピクピクしているので、まさに、使い切ってしまったのだろうか? 寂し…

沖縄備忘録1

少しは頭も冷めて来たので、冷静にレースを振り返ることにしよう。 はっきりしているのは、完走を勝ち取るだけのスピードもスタミナもなかったと云う事で、もっと強くならなければいけない。最初の40kmは落車に巻き込まれる危険があるので、前方からスタ…

ミッションインポッシブル

2度目の普久川以降はハンガーノック&脚攣りで、大失速。去年のレースより更に遅いペースで、我慢の耐久走を続けるも、最後の川上の関を今年も越えられず。 補給にも気を使っていたし、一発目の普久川と奥の登りは相当抑えて走っていたはずなのに、全く持っ…

10時前からアクセス試みるもうまくいかず、5分程して漸く繋がったと思いきや、既にソールドアウト。やはり、ノエルのチケット入手は簡単じゃなかった。追加公演に期待しよう。土曜は鶴舞往復80km、昨日は三本で軽く流し調整モードに入って行く。去年…

大福おかわり

六本木のお方の10月の走行距離は2700キロを超えたのだという。僕たちも決してサボっていた訳ではないと思うのだが、なぜ、千キロもの差がつくのか?少し考える必要性があるかも。ずいぶん疲労が溜まってるような気がするので、疲れを抜く事に主眼を置…

10月総括

清澄と大福を併せた仮想沖縄を二回、集団慣れのための川崎3時間も予定通り集団内で走り切るなど,振り返ってみると密度が濃かった10月の走行距離は、なんと、1670キロ。 あとは、体調を維持して大会を待つのみ。正直、ある一線は超えてると思うけど、…