清澄160km

土曜は清澄へ。
今年一番のロングになるので、キシさんのアタックには必要以上に反応せず、淡々と流す事にする。キシさんは日光日帰りのダメージが残ってるみたいで走りが鈍い。となると機関車がウエダさん一人になるので、流石にペース上がらない。これ位のペースなら、どこまででもいけそうな気がする。


清澄はウエダさんに着いて走るも、ピークより一分遅いって話なので、もう一段あげていかないとっていうか、そろそろ減量の結果が欲しい。


帰りはダーダーになってしまったが160キロ走りきれたのは収穫で、距離に対する不安は払拭できそう。こんなペースでいいのかって不安もあるけど、サボったり、手を抜いたりする”技術”を覚えたい。


日曜はドリルやっても強度上げられないと思いジロ練に。外房から流しぎみで千葉国際を軽く3周。二日で250キロ超えた。